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このサイトは沢渡玲二(麗美)が同人活動など趣味のことについて
だらだらと載せている内容となっております。
 
大型免許取得体験記
大型二輪免許について

平成10年に取得。
しかーし金銭的理由だけで買っていません・・・。がんばれー負けんなー。
大型を取ろうとした理由はバイクを売ってお金があったからですね確か・・・(^^)
あとはTL1000Rに出会ったからです。
というわけで一発試験なんてとんでもないので教習所でした。
運転技術や知識が殆ど無いので教習所のほうがいろいろ勉強になるし確実だからね。
実際バイクの扱い方(運転)などをいろいろと知ることが出来てよかったです。
恥ずかしながらトラクションの感じやスラロームの仕方をこの時知りました・・・。
ちなみに中型はあの埼玉レインボーモータースクールです。
しかしそのときは無難にこなしていたし、人数が多すぎてとりあえず取ったと言う感じで
とてもバイクの教習ではなかったような気がします。
この時スラロームでクラッチを全く切らずにやってましたから・・・(^^;
1日スクールをクラス別でやっているのでそれはやってみたいですが、今は愛知だし。

大型教習は2週間で終わり卒業試験も一回で合格、ストレートで卒業しました。
入る前まではいろいろな話を聞いていたので不安でした。
もしかすると優しかったのかもしれません・・・・。まあ受かれば良いんですが。
始めは教習の仕方にいろいろ戸惑いました。ひじ、ひざパットを強制的につけさせられる事、
かかとがある靴など。中型のときはくるぶしが隠れているものとしか聞いてなかった。
始めの二時間だけは許されましたが、次回からはブーツが無かったのでサバイバルゲーム
のジャングルブーツを履いていきました。これは慣れるまで辛かった・・・。
でもパットは役に立ってくれた。なぜならこの先何度もこけたからだ・・・。

教習車はCB750たいして大きいとも思わなかった。一時間目はとりあえず慣れるということで
外周をひたすら周り続けた。エンジンを始動させた時明らかに違う振動と音、「これが
CB750かぁ」と思いながらスタートしました。おどおどしてたけど走り始めると
思ったより安定するしパワーがあるので楽な感じでした。そのときまでは・・・。
終わりの辺りになったらついてこいと教官に言われへなへなとついていきました。
このコースを覚えておけと言われて。これで一段階終了。
二段階目は4時間、今となってはどんなことやってたか詳しく思い出せない・・・
三段階目は3時間、ここまででS字、クランク、8字、急制動、波状路、一本橋とすべてやります。
四段階目は4時間、卒検コース重視、後なんか変わったことやったような・・・。

で、記憶に残っている出来事などをこれから書きます。
まず毎回決まったバイクに乗れるわけではないのでクラッチの間隔に慣れるのに毎時間5分くらいは
辛い思いをする。その結果クランクでハンクラのつもりが切れていて立て直すことが出来ないで
そのまま倒れると言うことが良くあった。パワーが伝わってないときはあたりまえだけど
二百何十キロが非常に重く感じる。クランクとS字内側にパイロンが置いてありただでさえ
規格ギリギリのコースが一段と狭く感じプレッシャーをうける。クランクで3回ほど倒れたと思う。
倒れたときは教官が「邪魔だから早くどかせ〜」と意地悪をする・・・。(負けないもん)心の声。
自分でも笑ったのがトの字になっている所で曲がろうとしてクラッチミスで倒れる瞬間に左足をつき、
パワーかけなきゃと思いアクセルふかしてクラッチつなげたら派手な音を立てながらホイルスピン、
これがアクセルターンかぁと思うのと同時に教官のあきれる顔が目に入った。
でも倒れなかったからいいでしょ・・・。怒られなかったし。

S字は楽なのでなんにも記憶に無い。すばやく抜けることだけ考えてました。
急制動は恐怖しかなかった。専用にレーンがあるわけではないので4箇所横からバイクが出てくる
構造になっててこちらが優先だけどひやひやしながらやってました。
一本橋は楽しかったです。始めのうちは10秒ギリギリで通ってましたがある日
「ステップに足を置かずに(ハの字)ニーグリップだけでやれ」と言われそんなのできるのかなぁと
思いながらやってみた。自然と腹に力が入り驚くほど安定するではないですか。
通り過ぎたときに「タイム見てみろ、こっちの方が長く出来ただろ」と言われて二度驚いた。
なんと15秒だったのだ。リアブレーキが使えない状態だったのでそんなに変わらないと思っていた
から。他の人には普通のタイムかもしれないけどそのときはそれが嬉しかった。
そのあと平均で15秒くらいになった。

そして問題のスラローム、クラッチを全く使わずにアクセルとリアブレーキでやっていたので
ぎこちないし速度がどんどん上がってしまう・・・。
それでも何も言われなかったが一緒に受けていたもう一人の人に教官がスラロームするとき
エンジン回転がブォンとブォンとすごく上がっているけどクラッチ切りながらやってるか聞いてみた。
その人もそうやってると言ったので、なるほどそれがいけなかったのかと反省し次の時間に
やってみようとイメージトレーニングして受けてみた。 なんと綺麗にスラロームできるではないか・・・。
転びそうな恐怖感も無くやればやるほどバイクに乗っているという実感が湧いてくる。
しかし、ある日いつのまにか教官が追ってくる。ずっと追ってくる「ヤバイ」と思いながら何とか
コースを走っていたがスラロームに入ってもすぐ後ろをついてくる・・・。
教官のエンジン音にプレッシャーを感じていたとき、オーバースピードになって
とっさに右手が動いてしまった。そのとたんフロントがグリップを失いそのまま崩れるように
転倒した・・・。受身を取ったのでさほど痛くは無いがすごく怒られた。
どうやら私は後ろからのプレッシャーに弱いらしい。そんな感じで進んでいった。
コースに新たにパイロンを立ててこれをやれと言われなんだろうとやってみたら何回やっても
パイロンを引っ掛けてしまう。何が違うかわかるかと聞かれ通常のものと見比べてみたら
明らかに間隔がバラバラに置かれていた。間隔が変わってもリズムが大切なんだと言われ
なるほど納得であった。

波状路はなんとなくこなしていた。これが思った以上に段差が高いし間隔もバラバラになってる。
途中でエンジンが止まるとちょっと辛くなる。
8字をやったときはめちゃめちゃ疲れました。しばらくやっててと言われひたすらやっていた、
10分くらいやってた・・・。途中から何台か入ってきてまたプレッシャーをかけてくる。
それに負けてコースアウトすると「どこ行くんだ〜」と意地悪をしてくる。
結局4台くらいでぐるぐる回り俺たちは中国雑技団かと考えるほどだった。
で終わりの段階になってくると危険回避をやり後は自由練習などやってました。
このときくらいに片手で外周を蛇行すると言うことをやった。転ばない程度について来いと言われ
ついていったが恐怖で上手く出来なかった。速度は一定で二車線使い右手は軽く持っているだけ、
左手は自然にブラブラさせている状態、これで蛇行する。
腰から下でコントロールすると言う感じを覚えた。

そんなこんなで卒業試験になりました。大型は私一人、中型が4人ほどいた。
始めに中型から始まりひどい走りばっかりだった、若いやつばっかりで態度も悪い。
女の子もいたが急制動で2回もチャンスがあったのに2回とも白煙を吹くひどさ・・・。
最後に大型の私の番。さほど緊張はしなかった、いつもどうりに走ればいいと思いながら
スタートした。すべてが順調に終わり何事も無く終了した。
結果はもちろん合格、思わずガッツポーズ。(^^; ちなみに中型は一人だけだった。だよね・・・。
何日か経って免許をつくりに行った。大自二の文字がついた時、肩の荷が下りた感じがして
なんだかほっとした。
過去の卒業生ではなかったので割引もなく全費用は12万ほどでした。
大型を取ろうと言う方で少しでも自分に不安を感じるなら教習所を勧めます。
何度も転倒した私でも取れましたから。

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